柏市議会 2021-06-11 06月11日-03号
公共施設等総合管理計画アクションプランを言うなれば悪用してしまっているということにも思ってしまうわけですよ、疑いを持ってしまえば。
公共施設等総合管理計画アクションプランを言うなれば悪用してしまっているということにも思ってしまうわけですよ、疑いを持ってしまえば。
◎出竹孝之財務部長 少年自然の家の老朽化等への対応につきましては、八千代市公共施設等総合管理計画アクションプランに位置づけ、平成30年度から協議・検討を行っておりますが、耐震性が不足しておりますことから、子供たちの安全・安心を最優先に考え、今年度より利用を休止しております。
これはあくまで私の個人的な見解ですが、市内の公共施設の利活用については公共施設等総合管理計画アクションプランにもよりますが、まず公共施設等の再配置を検討していただき、統合できるものは統合し、統合された側の建物が、例えば未耐震化施設の建物であれば更地にして公売にかけるというふうな手段はどうなんでしょうか。
◎出竹孝之財務部長 少年自然の家につきましては、八千代市公共施設等総合管理計画アクションプランに位置づけ、対応を協議・検討しているところでございます。
この老朽化対策につきましては、八千代市公共施設等総合管理計画アクションプランにおきましても本年度中の方針決定を掲げており、現在、八千代市公共施設再配置等推進委員会において、市民体育館の老朽化につきまして、詳細に調査・検討するための専門部会が設置されたところでございます。
公共施設等総合管理計画アクションプランでは、耐震補強の可能性が浮上してきたと記されていますが、耐震化に向けた現在の進捗についてお答えください。 ○林隆文議長 立石巌子ども部長。
(田口定夫総務部長登壇) ◎田口定夫総務部長 平成31年3月に策定した八千代市庁舎整備基本計画にお示ししているとおり、上下水道局庁舎整備費用、備品購入費用、引っ越し費用及び申請料等につきましては、上下水道局庁舎として活用予定の本庁舎第2別館の改修及び不足面積の増築に当たり、その規模等の検討を進めている段階であること、また平成31年度版の八千代市公共施設等総合管理計画アクションプランに追加取り組みとして
公共施設等総合管理計画アクションプランへの位置づけとあわせてお示しください。続きまして、防災対策についてでございますが、災害発生時の対応に対する決裁を省略できないのか、お尋ねいたします。災害が発生したときに、救助や避難などでさまざまな事務が行われるわけですが、これが決裁待ちでおくれるということがあってはなりません。決裁は省略できないのか、お尋ねをいたします。
文部科学省など国において、環境を考慮した学校施設、いわゆるエコスクールを推進していること、また、八千代市公共施設等総合管理計画アクションプランにおいても、公共施設へのLED照明等の導入が掲げられていることから、学校施設においても、エネルギー消費量を削減する取り組みの一環として、省電力化が期待できる普通教室等の照明のLED化による効果の検証など、導入に向けた検討をしてまいりたいと考えております。
募集要項を読むと、施設ごとの具体的な対応方針をまとめる必要があることを理由に、また八千代市公共施設等総合管理計画については、八千代市公共施設等個別施設計画の策定を図りながら改定していくとともに、八千代市公共施設等総合管理計画アクションプラン第2期についても策定しますとされています。
また、公共施設等総合管理計画の実施計画である八千代市公共施設等総合管理計画アクションプランにつきましては、平成28年度から平成32年度までを第1期とし、主に30年以上経過し老朽化対策が急務である取り組みを中心に、5カ年の取り組みを取りまとめるものとして、毎年度進捗等に応じて見直しを行っております。
公共施設等総合管理計画アクションプランにて、老朽化への対応として、更新・大規模改修だけではなく、他自治体の施設利用も含めて方針を決定するとされました。今年度に調査・検討、来年度に方針決定となっておりますが、方針決定に向けてどのような調査・検討を行っているのでしょうか、お教えください。 ○林隆文副議長 川嶋武宣財務部長。
◎林雅也生涯学習部長 公共施設等総合管理計画アクションプランの取り組みといたしまして検討を進めた結果、大和田図書館、大和田公民館を維持するものとし、両施設の複合化や利用者の安全対策等を講じることを目指す対応方針を決定いたしました。 現在、方針に基づきまして、具体的な整備方法について検討を重ねるとともに、関係部局との調整を行っているところでございます。 ○林隆文副議長 小澤宏司議員。
財政運営の基本的計画における中長期財政収支見通しは、今後も継続が見込まれる事業と、八千代市第4次総合計画後期基本計画に見込まれている新規事業のうち具体化された経費による推計となっており、公共施設等総合管理計画アクションプランにおいて今後予定されている事業であっても、経費等が具体化されていないものについては計上されておりません。
また、八千代市公共施設等総合管理計画アクションプラン(第1期:平成30年度版)に少年自然の家の老朽化等への対応を位置づけ、現在は八千代市公共施設再配置等検討部会において、施設の更新・大規模修繕だけでなく、他自治体の施設利用も含めて検討しているところでございます。 ○西村幸吉議長 原弘志議員。 ◆原弘志議員 最後のところが一番気になりまして、他自治体の施設を利用と。
こちらの旧市民プール跡地の活用方法につきましては、平成28年3月策定の八千代市公共施設等総合管理計画アクションプランにおいて、平成28年度に協議・検討、そして平成29年度に方針決定とされており、公共施設再配置等検討部会及び検討委員会において、防災面を考慮した公園のリニューアル、指定管理者による管理運営、パークPFI等民間活力の導入など、そのメリット、デメリットを検証した上で、今後の方向性を協議してまいりました
公共施設等総合管理計画アクションプランでは、市役所庁舎は平成30年度に方針決定となっております。また、今回の平成30年度予算案に市庁舎整備の基本計画策定の予算が計上されています。現在の検討状況及び方針決定までのプロセス、その後の計画についてお教えください。 ○西村幸吉議長 川嶋武宣総務企画部長。
教育委員会といたしましては、少年自然の家は小・中学校のセカンドスクールとして、また市民の自然体験学習の場として重要な施設であり、将来的にも必要な施設であると考えておりますことから、施設の老朽化等の問題に対応するため、公共施設等総合管理計画アクションプランへの位置づけに向けて検討を進めております。 ○西村幸吉議長 原弘志議員。
また、第4次総合計画後期実施計画及び公共施設等総合管理計画アクションプランの平成29年度版の計画事業といたしました。
また、質問の中にもありました高津南保育園、八千代台西保育園の老朽化対策につきましては、八千代市公共施設等総合管理計画アクションプランに基づき、本年度中に方針を決定してまいりたいと考えております。 以上です。 ○成田忠志議長 菅野文男議員。 ◆菅野文男議員 御答弁によりますと、八千代台保育園が一番老朽化が進んでいると。